活動レポート
令和7年度 TOKYO 障スポ&サポート ボランティア講習会
| 掲載日 | 2026.02.02 |
TOKYO 障スポ&サポート
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- TOKYO 障スポ&サポート ボランティア講習会
1月17日(土)深川北スポーツセンターにて開催
パラスポーツボランティアの経験がなく、これからパラスポーツを支える人材として継続的に活動する意欲のある方を対象とした「TOKYO 障スポ&サポート ボランティア講習会」の今年度最終回を実施しました。
前半の講義では、スポーツボランティアの意義ややりがいについて、障害の特性に応じた対応や配慮を交えながら学び、パラスポーツボランティアの役割への理解を深めました。
講義の冒頭にアイスブレイクを行ったことで、参加者同士の交流が生まれ、和やかな雰囲気の中で講義が進みました。
また、実際にボランティア活動を行っている方による体験談を交えた講義も行われ、現場の様子を映した動画や写真が上映されると、参加者同士が顔を見合わせながら感心する様子が見られました。
後半の実技では、競技用車いすの操作体験、視覚障害者の誘導体験、ブラインドサッカーの体験を実施しました。
視覚障害者の誘導体験では、視覚障害のある立場と誘導する立場の双方を体験することで、相手の状況を正確に伝える声かけや動作の工夫の重要性を実感し、障害特性に応じた支援のあり方について理解を深めました。
ブラインドサッカーの体験では、参加者がアイマスクを着用し、前方に立つ人の声を頼りに移動やドリブルに挑戦しました。視界のない状態に不安を感じ、はじめは慎重に歩く参加者が多く見られましたが、次第に慣れるにつれて小走りで進む姿も見られました。声を手がかりにまっすぐ進むことができた際には、視界が遮られた状態での難しさを体感するとともに、参加者同士で達成感や喜びを共有する様子が見られました。
講習会後には、
「ボランティアの基本的な考え方がわかった。」
「情報の伝え方の重要性が分かりました。」
「やってみないとわからないことがたくさんあって、すばらしい体験になった。」
など、多くの感想をいただきました。
今年度の講習会は終了となりますが、今後も弊協会では障害者スポーツに関する様々な事業を実施してまいりますので、みなさまのご参加をお待ちしております。
○障害者スポーツボランティア情報のポータルサイト「TOKYO 障スポ&サポート」
https://www.tokyo-ss.net/