募集情報
ドキュメンタリー制作チームが語る「令和の米騒動」の背景と今後 ―誰もが安心してお米を食べ続けられる社会を目指して (NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC))
イベント
| 掲載日 | 2025.12.24 |
| 更新日 | 2025.12.24 |
| 掲載終了日 | 2026.01.17 |
東京ボランティア・市民活動センター
団体紹介を見る-
- 活動地域
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- 一都三県以外・オンライン・その他
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- 場所
- オンライン
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- 開催日時
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2026年1月16日(金)
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- 募集締切日
- 2026年1月15日(木)
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- 活動分野
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- 子ども・教育
- 災害救援・地域安全活動
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- 募集ポイント
必要スキル -
- 1日から参加OK
- 短時間から参加OK
- 午後6時以降に参加OK
- 自宅で活動OK
- ビギナー
- 学生
- 親子で参加OK
- 募集ポイント
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- 連絡先
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- 備考
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2024年より始まり、今なお続く「令和の米騒動」――
苦境に立つ農家と、価格高騰で苦しい生活者、その背景には何があるのでしょうか。
PARCでは2025年8月より、農と食の民主主義を目指すドキュメンタリー制作プロジェクトを開始しました。取材を進める中で、私たちは農業の現場が置かれた危機的な状況、都市における食の格差、そして生産者と消費者が分断された状況に直面しました。
「中山間地の崩壊がはじまっている」
「暑さに稲が負けている」
「備蓄がない中で価格が上がれば、食べられない人が出るのではないか」
「お米の価格高騰で、フードバンクや子ども食堂では生活の苦しい家庭の子どもたちに十分な支援ができていない」
これから私たちはどうすればだれもが安心して食べ続けられる民主的な社会を実現できるのでしょうか?