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ナルトサワギクの繁殖防げ 吉野川河口で駆除活動 徳島
2026.02.23
徳島市の吉野川河口で特定外来生物のナルトサワギクの繁殖を防ごうと、河口に広がる干潟の環境保護に取り組む「とくしま自然観察の会」が22日、ボランティアを募って駆除活動をした。
会によると、吉野川河口の干潟は希少なカニ「シオマネキ」の国内有数の生息地になっている。近年、干潟のそばの草むらに繁殖力の強いナルトサワギクが生い茂るようになり、会が一昨年から駆除を続けている。
この日、長靴を履いた会のメンバーや市民ら約40人が干潟沿いの草むらを歩き、黄色い花を咲かせたナルトサワギクを引き抜いてごみ袋に詰めていった。40分ほどの作業で、約30袋分のナルトサワギクを回収。その後は、干潟で渡り鳥や泥の中にすむ生き物の観察を楽しんだ。
子どもの頃から会の活動に参加している徳島市の立石慧悟さん(21)と桃さん(20)の兄妹は「ナルトサワギクがたくさん取れた。駆除し続けないと、干潟の周りに広がってしまうので、今後も駆除を続けたい」と話した。(吉田博行)
会によると、吉野川河口の干潟は希少なカニ「シオマネキ」の国内有数の生息地になっている。近年、干潟のそばの草むらに繁殖力の強いナルトサワギクが生い茂るようになり、会が一昨年から駆除を続けている。
この日、長靴を履いた会のメンバーや市民ら約40人が干潟沿いの草むらを歩き、黄色い花を咲かせたナルトサワギクを引き抜いてごみ袋に詰めていった。40分ほどの作業で、約30袋分のナルトサワギクを回収。その後は、干潟で渡り鳥や泥の中にすむ生き物の観察を楽しんだ。
子どもの頃から会の活動に参加している徳島市の立石慧悟さん(21)と桃さん(20)の兄妹は「ナルトサワギクがたくさん取れた。駆除し続けないと、干潟の周りに広がってしまうので、今後も駆除を続けたい」と話した。(吉田博行)