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福島第1原発事故から15年…放射能汚染による帰還困難区域の「家」をテーマにパネル展 都内2会場で開催
2026.02.04
東京電力福島第1原発事故から15年になるのを前に、放射能汚染で今も残る帰還困難区域を知ってもらう展示が、東京都内の2会場で開かれている。「家」をテーマに、被災者5人の自宅の状況を撮影した写真パネルなど約30点を展示している。
◆「帰還を目指す希望を持っている姿が分かる」
主催は、原発事故の被災地支援に携わる福島大地域未来デザインセンター相双地域支援サテライト。帰還困難区域に入る大熊、双葉、浪江各町の20~70代5人の自宅などの現状を写した。変わり果てた古里の風景を、「悔しさしかない」といった声とともに紹介している。
担当者は「被災者は打ちひしがれていても、帰還を目指すなど希望を持っている姿が分かる。若い人も取り上げており、被災地をどう次につないでいこうとしているかを知ってほしい」と話す。
福島県によると、帰還困難区域は現在、南相馬市、双葉、大熊、富岡、浪江各町、飯舘、葛尾両村の7市町村の一部に設定されている。
展示は台東区の隅田公園リバーサイドギャラリーが8日まで、新宿区の東京ボランティア・市民活動センターが3月15日(月曜、祝日休館)まで。入場無料。問い合わせは福島大のサテライト=電0240(23)6675=へ。(荒井六貴)
◆「帰還を目指す希望を持っている姿が分かる」
主催は、原発事故の被災地支援に携わる福島大地域未来デザインセンター相双地域支援サテライト。帰還困難区域に入る大熊、双葉、浪江各町の20~70代5人の自宅などの現状を写した。変わり果てた古里の風景を、「悔しさしかない」といった声とともに紹介している。
担当者は「被災者は打ちひしがれていても、帰還を目指すなど希望を持っている姿が分かる。若い人も取り上げており、被災地をどう次につないでいこうとしているかを知ってほしい」と話す。
福島県によると、帰還困難区域は現在、南相馬市、双葉、大熊、富岡、浪江各町、飯舘、葛尾両村の7市町村の一部に設定されている。
展示は台東区の隅田公園リバーサイドギャラリーが8日まで、新宿区の東京ボランティア・市民活動センターが3月15日(月曜、祝日休館)まで。入場無料。問い合わせは福島大のサテライト=電0240(23)6675=へ。(荒井六貴)