体験談
皆さま暑中お見舞い申し上げます
たしかお盆の時期は東京2020オリパラの間でしたね
2026.8現在、私の元には2種類の旗があります
日本とグレナダ
今回はグレナダのお話
大抵の日本人にはピンとこない小さな国です
カリブ海にある島
キューバ、ジャマイカ、ハイチ・・・の右下の方にある小さな島です
本島の面積は東京都23区の約半分で人口11.3万人(wiki調べ)
2020.8月Tokyoの暑い夏
私にとっては非常に思い出深い1シーンとなりました
東京2020オリパラでは晴海フリート(選手村から会場へ関係者の送迎)活動
前日にアサインが決まり朝からグレナダの団長さんを選手村から国立競技場にお届けしました
試合が終わると同じ車で選手村に帰る為、そのまま駐車場で待機となります
待機中:大会ホームページでグレナダからやり投げの選手が出てる事を知りました
・・・が予選通過できず
団長からの電話が鳴り待っている場所に寄せると
なんとやり投げ選手も一緒!
選手はバスで移動するので念の為確認すると団長と一緒に帰るとのこと
OK!
若いやり投げ選手はうなだれたまま車内で一言も発しませんでした
気の利いた言葉をかける事もできず、無事選手村に送り届けミッション終了
こんなちょこっと車に乗せただけの関係です
・・・がその後も気になってやり投げ選手を追っているとパリ2024で、なんと銅メダル!
陸上10種競技のビクターもいい感じに繰り上がって銅メダル!
ただのグレナダファンでしかありませんが推しが活躍するのは嬉しいものです
別件ですがパリ2024マラソン大会の映像で沿道で応援するとても多くの日の丸を見た時には物凄く感動しました
それから世界陸上2025東京にグレナダ選手が来るかもしれない!となり
(私は普通の日本人でグレナダに特別な感情もありませんが)
「これは応援しなくては!」
参加の有無もよく調べないままグレナダ国旗を購入
幸運にもグレナダ選手は10種競技とやり投げ、女子砲丸投げに参加してくれました
選手やコーチが応援に気づいてくれた事
あの若くうなだれたやり投げ選手が銀メダルを取った事
何よりグレナダのサポーターと出会い交流できた事に
感動しとても良い一週間になりました。
また何かでグレナダを応援できたらと楽しみにしています
ボランティア体験談よりもアフターストーリーが大きくなって申し訳ありません
東京オリンピック2020大会の体験がなければ発生しなかった事なのでご容赦いただければと思います
旗について:前の席のドイツの方が自国の選手の出番にだけ旗を掲げ、出番が終わると膝上に下げていました
当たり前のことですが素晴らしいマナーなので他国開催や他国の旗を振る際には気を付けたいと思います