体験談
東京2025世界陸上 ボランティア
掲載日 | 2025.09.27 |
masataka
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- 活動地域
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- 新宿区
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- 活動分野
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- スポーツ
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- 参加団体
- 公益財団法人東京2025世界陸上財団
活動自体が抽選、3月採用連絡から約半年。国立競技場内でありがたく活動できました^^/
ご参加の皆さま、お疲れさまでした。
■1~3層までほぼ満席の日が続く(特にイブニングセッション)
・DAY1以降、日を経るにつれ熱の高まりを明らかに感じ、複数選手がグラウンドレベルで"地響き"と表現した歓声は、1層2層3層どこからでも、またゲート外の通路からも聴こえました。DAY2-3あたりで、自分でも観戦しようとDAY6チケット購入
・来場者層)まさに老若男女、親子連れもかなりみられ、「日本で陸上大会こんな人気あったのか‥」7月 日本選手権でのこの会場の雰囲気を知っていたので新鮮な驚きもあり。外国人:欧米・アフリカ系が多く、アジア系は少なかった印象
・東京2020では無観客だったこの"大ホール"が、スポーツの国際大会で大躍動。本来こうだったんだろうなあ。嬉しいねえ
■歓声の大きさで"観戦"
・活動中は観戦できないため、会場側を向かず見とれず。歓声の大きさや変化だけで!盛り上がりや進展がわかる競技もありました。これはこれで、競技場内にいられた醍醐味
- DAY2 マラソン小林香菜選手 トラック内の激走
- DAY2 100m女子ハードル 中島選手福部選手 準決勝進出
- DAY7 ライルズ選手200m決勝(スタート前コール~フィニッシュまで)
- DAY9 各種リレー
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※この投稿の写真は非活動中(休憩/観戦)のものです
※画像内に収めた活動メモ(細かい…)、まあまあ長い期間にわたったのもあり「ボランティアジャーニーログ」的なものも抜粋して画像にしました、ご興味ある方はどうぞ