活動レポート

VLNカフェ「はじめの一歩!子どもと遊んで学ぶボランティアについて知ろう!」を開催

イベント
掲載日 2026.07.31
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はじめの一歩を応援!「子どもと遊んで学ぶボランティア」VLNカフェを開催しました!

東京ボランティアレガシーネットワーク(VLN)では、6月24日に今年度第1回目のVLNカフェを開催しました!

今回のテーマは「はじめの一歩!子どもと遊んで学ぶボランティアについて知ろう!」。
ゲストには、子ども支援に取り組む2つの団体のご担当者と、子どもと接するボランティア活動経験者のつっきーさんをお迎えしました!
当日は多くの方にご参加いただき、子どもたちと接するボランティアの魅力やリアルな現場の声をお届けすることができました。

■子ども支援団体によるミニセミナー
前半は、子ども支援に取り組む2つの団体によるミニセミナーを行いました。

まず「特定非営利活動法人羽ばたく力MIRAKAサポート」さんからは、無料学習塾「もぐもぐスクール」の活動をご紹介いただきました。子どもたちが高校進学することを一つの目標として活動しています。
活動の特徴は、子どもがつまずいてしまった学習段階まで遡り、基礎を埋めていく「振り返り学習」です。基礎から丁寧に学び直す支援を行っています。
ボランティアの関わり方については、「子どもたちが自分で考える習慣を身に付けるようにすること」「子どもとの適切な距離を保つこと」など、活動時の具体的なポイントの話もありました。
また、活動先の選び方については、「ボランティアは見学から気軽に始めてみて、合わなければやめてもいい」という率直なメッセージも印象に残りました。

続いて「子どもサポーターズとしま」さんからは、「学習支援会クローバー」の取り組みをご紹介いただきました。勉強だけでなく、遊びや交流も大切にしながら、子どもたちの居場所づくりを行っています。
特に印象的だったのは、子どもとの関係づくりについての話です。まず「この人は味方だ」と感じてもらう関係づくりを重視しているそうです。最初から指導するのではなく、安心できる関係を築いた上で徐々に学びへの意欲を引き出していくという姿勢が伝えられました。また、「学校だけでは一人ひとりのつまずきに対応するのは難しい」という現場ならではの実感も共有され、学習支援が果たす役割についてお話しいただきました。
また、「学習支援会クローバー」のある豊島区には、他にもさまざまな団体があり、地域と連携した活動の広がりをご紹介いただきました。

■ボランティア経験者による体験談
後半は、ボランティア経験者による体験談です。
学習支援だけでなく、小児病棟での交流支援や地域のイベント、外国につながる子どもへの支援など、多様な活動に携わってきた経験をご紹介いただきました。
これらの活動の魅力として、
・(子どもたちが)できなかったことができるようになる達成感を一緒に味わえること
・(子どもも、一緒に活動する仲間も)多様なバックグラウンドの人とチームで関わるおもしろさ
・子どもから学ぶ視点の重要性
などが挙げられました。

■参加者の感想
・ボランティアの現場の声を聞くことができました。
・実際に子どもたちと接する時のエピソードがとても印象に残りました。
・子どもとの距離感、それぞれに個性があり、寄り添っていく関わり方の参考になりました。
・学習支援といっても様々な団体があり、自分にあった団体を選ぶことが大切だと感じました。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

■ おわりに ~一歩踏み出すきっかけに~
今回のVLNカフェで登壇者の皆さんに共通していたのは、「まずはやってみる」というメッセージでした。
専門性や経験がなくても大丈夫です。子どもと遊び、学び、寄り添う活動は、実際に関わる中で少しずつ学んでいくことができます。
そうすることで、支援を受ける側だけでなく、関わる人自身の成長や気づきにもつながります。
子どもと関わる活動に少しでも関心のある方は、ぜひ一度、見学や体験から参加してみてください。

VLNでは今後も、気軽に参加できるイベントを通じて、ボランティアとの出会いを応援していきます。
ぜひみなさんも、自分に合った一歩を見つけてみてください!

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