活動レポート
「東京ボランティアレガシーネットワーク 団体交流会2026」を開催しました!
| 掲載日 | 2026.02.18 |
公益財団法人 東京都つながり創生財団
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聴こう!話そう!一緒に考えよう!
こんにちは!(公財)東京都つながり創生財団です。
いつも「東京ボランティアレガシーネットワーク(VLN)」をご活用いただき、ありがとうございます。
2021年11月にオープンしたVLNは5年目を迎えました。この機会に、1月28日(水)に初めての試みとなる「東京ボランティアレガシーネットワーク 団体交流会2026」を開催しました。
日頃、ボランティア募集情報や活動レポートなど、VLNを活用してくださっている団体のみなさんにご参加いただき、団体運営の工夫や取り組み、課題などを聴き、話し、一緒に考えました。
プログラムは2部構成で、第1部は、ボランティアコーディネーションの専門家である、特定非営利活動法人日本NPOセンター 事務局次長 上田英司さんの基調講演と、VLNを活用いただいている登録団体のお二人と上田さんとのクロストーク。第2部では参加者同士が団体を運営していく上で大切にしていることなど、活動の実情を話し合い、交流を図りました。
■上田英司さんによる基調講演とクロストーク
「みんなが参加しやすいボランティア運営のヒント」をテーマに、“なぜボランティアなのか”、“目的は何か”など、ボランティアの存在意義をわかりやすく明確にひも解いてくださいました。
また、クロストークでは、FC東京・スポーツボランティア代表の吉田英樹さんと、NPO法人日本タンゴセラピー協会理事の中川健一郎さんにご登壇いただき、ボランティアを受け入れるための工夫、団体が抱える課題について掘り下げていきました。
講演・クロストークの間は、参加者がスマートフォンから気軽にコメントや質問を投稿できる仕組みを導入しました。
投稿はリアルタイムでスクリーンに投影され、上田さんがその場で回答する“双方向の質疑応答”が実現し、会場は大いに盛り上がりました。
投稿内容を少し紹介しますと、
◦ボランティアとはどんな存在ですか?
・ライフワークを共にする
・仲間とのつながりを感じる自分の居場所
・楽しく面白くみんなのために
・社会を考える場
・非日常
など
◦登壇者への質問、感想、気づきなど
・ボランティアの活動後、振り返りをどのように実施しているか
・活動理解を深めることが参加につながると思う
・その分野に興味がなかった人が、ボランティア活動を通じてどのように思ったのか、どのような次の行動につながったのか、ボランティア前後で変わった点などにはどのような声があるか
・やりがいを感じてもらうにはどうしたらよいか
など、上田さんや登録団体のお二人も答えきれないほどたくさんの投稿がありました!
短い休憩中も、みなさん名刺交換をしながらそれぞれのお話を続けられ、そのまま第2部のワークショップへとつながっていきました。
第2部では、「ヒントと出会いが生まれる!団体交流会」と題し、団体ごとに直面している課題や成果、解決のための工夫などを意見交換しながら付箋紙に書き出してもらいました。分野の異なる団体同士の意見交換を通じて、皆さん共感しながらもすぐに始められるヒントを多く得て、たくさんの収穫を持ち帰っていただけました。
和やかで活発な交流会で、日々多くのボランティアさんをとりまとめ活動しているみなさんの、分野の違ういろいろな視点からの考えや見え方を聴き、意見交換ができた濃く貴重な時間でした。
初めての開催のため、試行錯誤しながらの実施となりましたが、参加のみなさんに感じていただきたい、ヒントを持ち帰っていただきたい思いが盛りだくさんで、2時間はあっという間に過ぎていきました。私たち運営も、たくさんの気づきを持ち帰ることができた交流会でした!
ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!!これからも東京ボランティアレガシーネットワークをどうぞよろしくお願いいたします!