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- 災害救援・地域安全活動
板橋の住民や中学生らが防災訓練で土のう作り 豪雨被害に備え
2026.10.09
全国的に大雨による被害が相次ぐなか、東京都板橋区の志村親和町会が9日、豪雨災害に備えた防災訓練を区立志村城山公園で行った。水害への備えとして土囊(どのう)を作ったり積み上げたりする体験会を初めて開き、近隣住民や中学生ら約20人が参加した。
志村消防署の職員が講師役となって住民に土囊の作り方を教えた。参加者はスコップで砂をすくって次々と袋に詰め、口をかたく縛って完成させた。約30~40キロある袋が30個ほど作られ、希望者に配布された。
防災訓練に参加した区立志村第四中学校ボランティア部の2年生、森下璃子さん(13)は「重くてびっくりした。結び方が工夫されていて、作るのは大変だったけど役に立てたらうれしい」と笑顔で話した。
板橋区では今年8月22日に1時間あたり最大で119ミリの猛烈な雨に見舞われ、記録的短時間大雨情報が発表された。区によると、高島平など7カ所で道路が冠水し、約30件の浸水被害があったという。(立岩穣一)
志村消防署の職員が講師役となって住民に土囊の作り方を教えた。参加者はスコップで砂をすくって次々と袋に詰め、口をかたく縛って完成させた。約30~40キロある袋が30個ほど作られ、希望者に配布された。
防災訓練に参加した区立志村第四中学校ボランティア部の2年生、森下璃子さん(13)は「重くてびっくりした。結び方が工夫されていて、作るのは大変だったけど役に立てたらうれしい」と笑顔で話した。
板橋区では今年8月22日に1時間あたり最大で119ミリの猛烈な雨に見舞われ、記録的短時間大雨情報が発表された。区によると、高島平など7カ所で道路が冠水し、約30件の浸水被害があったという。(立岩穣一)