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- 環境・動物愛護
「ナベヅルさん待ってます」渡来に備えねぐら一斉整備 山口の越冬地
2026.10.06
シベリアから渡来するナベヅルに居心地よく過ごしてもらおうと、本州唯一の越冬地、山口県周南市の八代盆地で3日、ねぐらの一斉整備が行われた。
地元の「八代のツルを愛する会」(瀬田郁郎会長)の呼びかけで、地域住民やボランティアら約220人が参加。ねぐらとなる4カ所の休耕田や監視所前の給餌(きゅうじ)田で、雑草を刈ったり、水路やあぜを補修したりした。
ツルは例年、今月下旬ごろから飛来し始める。渡来数は1940年の355羽をピークに次第に減少し、2008年には過去最低の4羽に落ち込んだ。その後は環境の整備などで持ち直し、昨季は14羽だった。
愛する会の石村英治さん(69)は「今季はさらにたくさん来てくれそうな気がします」と話した。(三沢敦)
地元の「八代のツルを愛する会」(瀬田郁郎会長)の呼びかけで、地域住民やボランティアら約220人が参加。ねぐらとなる4カ所の休耕田や監視所前の給餌(きゅうじ)田で、雑草を刈ったり、水路やあぜを補修したりした。
ツルは例年、今月下旬ごろから飛来し始める。渡来数は1940年の355羽をピークに次第に減少し、2008年には過去最低の4羽に落ち込んだ。その後は環境の整備などで持ち直し、昨季は14羽だった。
愛する会の石村英治さん(69)は「今季はさらにたくさん来てくれそうな気がします」と話した。(三沢敦)