ボランティア関連ニュース(外部記事)
- スポーツ
愛知・名古屋アジア大会に井村雅代さん 「恩返し」のボランティア
2026.09.28
愛知・名古屋アジア大会のアーティスティックスイミング会場(浜松市)には、元日本代表コーチの井村雅代さん(76)の姿があった。
役職はボランティア。自ら応募しての参加だ。入場証を選手に手渡したり、ドーピング検査を受ける選手を係員に案内したりしている。
前回、日本でアジア大会が開かれた1994年広島大会には、日本代表のコーチとして関わった。「開催国として大会に関われることは意義のあること。(今回は)長年ナショナルコーチをさせていただいたその恩返し」と話す。
井村さんはこれまで日本、中国で代表コーチを務め、84年のロサンゼルス・オリンピック(五輪)から9大会連続でメダル獲得に貢献した。
現在はドイツチームの指導にあたっており、2年後のロサンゼルス五輪の出場権獲得をめざしている。この愛知・名古屋大会の直前には韓国チームから熱烈なオファーを受け、短期の指導にあたったという。
今大会のデュエットとチームに出場する日本のエース、比嘉もえ(19)は、井村クラブの教え子だ。
「立ち姿や表情。私からすると久しぶりのあでやかさを持った選手」。比嘉をそう評した井村さんは、最後にいつもの辛口エール。「もっと上手になんなさい」(藤田絢子)
役職はボランティア。自ら応募しての参加だ。入場証を選手に手渡したり、ドーピング検査を受ける選手を係員に案内したりしている。
前回、日本でアジア大会が開かれた1994年広島大会には、日本代表のコーチとして関わった。「開催国として大会に関われることは意義のあること。(今回は)長年ナショナルコーチをさせていただいたその恩返し」と話す。
井村さんはこれまで日本、中国で代表コーチを務め、84年のロサンゼルス・オリンピック(五輪)から9大会連続でメダル獲得に貢献した。
現在はドイツチームの指導にあたっており、2年後のロサンゼルス五輪の出場権獲得をめざしている。この愛知・名古屋大会の直前には韓国チームから熱烈なオファーを受け、短期の指導にあたったという。
今大会のデュエットとチームに出場する日本のエース、比嘉もえ(19)は、井村クラブの教え子だ。
「立ち姿や表情。私からすると久しぶりのあでやかさを持った選手」。比嘉をそう評した井村さんは、最後にいつもの辛口エール。「もっと上手になんなさい」(藤田絢子)