体験談
今日、赤十字の救護ボランティア研修に参加して、改めて感じたことがあります。
救急員講習を受け、知識や技術を身につけても、それだけで実際の災害現場に対応できるわけではありません。
現場では、想像していた以上にさまざまな状況が起こり、その場で判断し、周囲と協力しながら行動することが求められます。
今回の活動を通して、「知っていること」と「実際にできること」の間には、まだ大きな距離があることを実感しました。だからこそ、訓練を繰り返していくことが、いかに大切なのかを改めて感じました。
そして、災害支援は一人の力だけでは成り立ちません。
無線で情報をつなぐ人、食事を準備する人、現場で救護にあたる人。
それぞれの役割がつながることで、初めて一つの支援になります。
誰かが誰かを支え、その経験がまた別の誰かにつながっていく。
「つながりにつなげ、つなげ合うこと」。
何度かの活動を経験した今、この言葉の意味を、少しずつ自分自身の体験として理解できるようになった気がします。
まだまだ自分には足りないものがあります。
だからこそ、これからも学び、訓練し、実際の活動に参加していきたい。
そして、いつか誰かが困っているその瞬間に、
「何かできる人」ではなく、「実際に動ける人」になれるように。
これからも一つひとつの経験を大切にしながら、自分にできることを少しずつ増やしていきたいと思います。❤️🩹🇯🇵