ボランティア関連ニュース(外部記事)
- 環境・動物愛護
- 災害救援・地域安全活動
16年ぶりの海開きへ砂浜清掃 福島・浪江に町内外からボランティア
2026.07.15
東京電力福島第一原発の事故に伴って長期間使えなかった福島県浪江町の請戸海水浴場で、町は来月、16年ぶりに海開きをする。これを前に15日、町内外のボランティアら約300人が集まり、砂浜に落ちているごみを拾う清掃活動をした。
請戸海岸は原発の約6キロ北にある。町によると、事故前は7月の海の日から8月のお盆の前まで海水浴場を開いていた。今回はどれだけ海水浴客が来るか見通すのが難しく、8月1~9日とした。
清掃活動では町にも出店しているイオンが全国の従業員に呼びかけて約150人を動員した。その一人、北出葵さん(39)は石川県小松市から初めて福島を訪れた。能登半島地震の支援にも協力することがあり「15年たった町の復興に関心があった」という。ごみ拾いをしながら「日本海側と違い、太平洋側の海岸はごみが少なくてびっくりです」と話していた。
炎天下での清掃活動は約1時間半続き、45リットルの袋で計80個分のごみが集まった。(大月規義)
請戸海岸は原発の約6キロ北にある。町によると、事故前は7月の海の日から8月のお盆の前まで海水浴場を開いていた。今回はどれだけ海水浴客が来るか見通すのが難しく、8月1~9日とした。
清掃活動では町にも出店しているイオンが全国の従業員に呼びかけて約150人を動員した。その一人、北出葵さん(39)は石川県小松市から初めて福島を訪れた。能登半島地震の支援にも協力することがあり「15年たった町の復興に関心があった」という。ごみ拾いをしながら「日本海側と違い、太平洋側の海岸はごみが少なくてびっくりです」と話していた。
炎天下での清掃活動は約1時間半続き、45リットルの袋で計80個分のごみが集まった。(大月規義)