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ボクたちの街 プラレールが走る 川崎でボランティア団体がイベント 小田急線をジオラマで再現

2026.04.07
 鉄道玩具「プラレール」を楽しむイベント「プラレールひろばin向ケ丘遊園」が5日、川崎市多摩区の多摩市民館で開かれ、多くの家族連れでにぎわった。(佐藤圭)

 鉄道玩具や鉄道模型の魅力を発信する東京都府中市のボランティア団体「TRUSSふちゅう」などが主催。会場には、会議用テーブルの上に設置された約3メートル四方のジオラマが登場。小田急線の新百合ケ丘駅、向ケ丘遊園駅、登戸駅が再現され、小田急などの50車種、200車両がプラスチックのレールを走った。子どもたちは目を輝かせながら「すごい」などと歓声を上げていた。4歳の息子と訪れた多摩区の柳川円さん(37)は「息子は毎日、朝から晩までプラレールで遊んでいる。こういうイベントはありがたい」と笑顔を見せた。

 プラレールは、玩具大手タカラトミーが1959年に発売した人気商品。TRUSSふちゅうは、2016年に前身団体が発足し、府中市を中心にイベントを開催している。団体名は、鉄道橋などで部材を三角形につなぎ合わせる「トラス構造」から取った。副代表の井川大輔さん(30)は「プラレールは車両のデザインがかわいく、普通の模型とは違った楽しみ方がある」と話している。