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カタクリ開花 狭山の稲荷山公園北側 別名「春のはかない命」 今週いっぱいが見ごろ
2026.03.24
春の短い期間にかれんな花を咲かせるカタクリが、埼玉県狭山市入間川の稲荷山公園北側の斜面緑地で次々に開花している。
ユリ科の多年草で、薄紫色の花をうつむき加減に咲かせる。周囲の雑木林が新緑に覆われるころには姿を消してしまうため、「春のはかない命」「春の妖精」と呼ばれる。開発による自生地の減少が各地で進み、県レッドデータブックでは準絶滅危惧種に指定されている。
斜面緑地では地元ボランティア団体「稲荷山・かたくりの会」が保護活動に取り組み、春のカタクリやヤマツツジ、夏のヤマユリなどがよみがえった。
カタクリは現在約6千株が確認されている。同会の横山由洋代表は「このところの気温上昇で咲き具合が早まっている。今週いっぱいが一番の見ごろになるのではないか。保護柵の外から、早めの観賞を」と呼びかけている。(加藤木信夫)
ユリ科の多年草で、薄紫色の花をうつむき加減に咲かせる。周囲の雑木林が新緑に覆われるころには姿を消してしまうため、「春のはかない命」「春の妖精」と呼ばれる。開発による自生地の減少が各地で進み、県レッドデータブックでは準絶滅危惧種に指定されている。
斜面緑地では地元ボランティア団体「稲荷山・かたくりの会」が保護活動に取り組み、春のカタクリやヤマツツジ、夏のヤマユリなどがよみがえった。
カタクリは現在約6千株が確認されている。同会の横山由洋代表は「このところの気温上昇で咲き具合が早まっている。今週いっぱいが一番の見ごろになるのではないか。保護柵の外から、早めの観賞を」と呼びかけている。(加藤木信夫)