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かつての名所 復興願い「杉田梅まつり」14、15日
2026.02.07
横浜市磯子区杉田の牛頭山(ごずさん)妙法寺で14日と15日に「杉田梅まつり」が開かれる。江戸時代に関東随一の梅の名所だった杉田で、「幻の梅林」復興を願う住民らの実行委員会が主催する。副会長で料理研究家の市原由貴子さん(62)は「観梅と多彩なステージを楽しんでほしい」と来場を呼びかけている。
まつりは今年で5回目。本堂前の特設舞台では、ボランティア団体「梅林小学校うめりんこクラブ」の紙芝居をはじめ、小中学生の演奏や慶応大学吟詠サークル、横浜芸者衆、地元出身のレゲエアーティストや演劇、津軽三味線、和太鼓などバラエティー豊かな演目が披露される。
境内には樹齢450年の古木や、明治時代に英照皇太后と昭憲皇太后が観賞した名木「照水梅」の形質と名前を受け継ぐ梅が咲く。裏山には初代歌川広重の浮世絵に描かれた景勝スポットがあり、根岸湾を一望できる。当日は駐車場にキッチンカーや売店も並ぶ。
かつて3万6千本の梅が咲き誇った杉田地区だが、海風の塩害や宅地開発で梅林は姿を消した。地域の歴史と食文化を未来へ継承するため、地元商店街では梅を使ったコラボ商品も販売している。会場の妙法寺は京急杉田駅とJR新杉田駅から徒歩10分。詳細は、梅のまち杉田実行委員会(会長・上田祥廉ぷらむろーど杉田商店街会長)のホームページを参照。(阿部博行)
まつりは今年で5回目。本堂前の特設舞台では、ボランティア団体「梅林小学校うめりんこクラブ」の紙芝居をはじめ、小中学生の演奏や慶応大学吟詠サークル、横浜芸者衆、地元出身のレゲエアーティストや演劇、津軽三味線、和太鼓などバラエティー豊かな演目が披露される。
境内には樹齢450年の古木や、明治時代に英照皇太后と昭憲皇太后が観賞した名木「照水梅」の形質と名前を受け継ぐ梅が咲く。裏山には初代歌川広重の浮世絵に描かれた景勝スポットがあり、根岸湾を一望できる。当日は駐車場にキッチンカーや売店も並ぶ。
かつて3万6千本の梅が咲き誇った杉田地区だが、海風の塩害や宅地開発で梅林は姿を消した。地域の歴史と食文化を未来へ継承するため、地元商店街では梅を使ったコラボ商品も販売している。会場の妙法寺は京急杉田駅とJR新杉田駅から徒歩10分。詳細は、梅のまち杉田実行委員会(会長・上田祥廉ぷらむろーど杉田商店街会長)のホームページを参照。(阿部博行)