体験談

レガシーハーフマラソン

ボランティア
掲載日 2025.11.08

コース上で、あと3キロ、の目印を持つ係でした。それを支えているのは重いわけではありませんが、沿道の生茂る草で見えないのか、時々、必死のランナーさんが私たちにぶつかりそうになるので、ちょっと怖かったです。しかし「あと3キロです〜」と声を出しながら立っていると、人がいるんだなと気づいてくれますので、こちらも必死に叫びながら応援しながらの活動でした。真横を一生懸命なランナーさんが通り過ぎて行きますので、臨場感たっぷりの、特等席での応援ができます。
活動を終えたあと、仲間と国立競技場まで歩いて、ボランティアのネームボードを探して写真を撮ってきました。
自分の名前を見つけたときは嬉しかったです!
来年も体調を整えて、ボランティアに参加したいと思います。

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