ボランティア関連ニュース(外部記事)

  • 子ども・教育
  • 災害救援・地域安全活動
  • スポーツ

宮崎大会が開幕、46チームの熱戦始まる 開幕試合は富島が勝利

2026.07.04
 第108回全国高校野球選手権宮崎大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)が4日に開幕し、参加47校46チームによる熱戦の火ぶたが切られた。ひなたサンマリンスタジアム宮崎で開会式の後、1回戦1試合があり富島が高城・福島の連合チームに7―1で勝利を収めた。
 開会式は参加全チームによる入場行進で始まった。雲の隙間から時々、太陽が顔をのぞかせる空の下、選手たちが威勢のいい掛け声で大きく手を振って行進した。
 県高野連の香川健二会長は、今年が東日本大震災から15年、熊本地震から10年の節目の年であることに触れ、被災地の球児たちがボランティアに取り組む姿が、地域に勇気と希望を与えたことを紹介。高校野球は「仲間との絆を深め、他の人への気配りや手助けができるような人間への成長を育む場」と述べ、「ひたむきなプレーで応援してくれる人々に元気や勇気、感動を」と呼びかけた。(吉田啓)